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瓦礫の山のうえでひとり 口笛を吹く少年を 知っていますか 終わってしまった時代を櫛にひとり 髪を梳かす少女を 知っていますか
彼らは酔わすように唄う とても素敵なユニゾンで 明日がなくなってしまったここで 今日も 来年の今日も きっとここで
息絶えることのできない哀しみ背負って 口笛を吹きつづける 唇から血が滲みはじめても 髪を梳かしつづける 赤い血がうっすらと金の髪を染めはじめても 遠い眼をしたままで
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