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頭痛がするので 気がついた
プレーヤの回転数をまちがえている
頓馬なおんなの笑い声みたいだし
慈悲を求める祈りにも似てもいる
何故だか憶えがあるようにも思えて
誰もいない部屋で ひとり笑いはじめる

陽のひかりは あまりに強すぎて
汗ばんだ肌の不快感の向うで
何かは 枯れしぼんでゆく
水分を失った嘲い声でもって
円盤にあわせて唄いはじめる
回転数を狂わせたままで
夢うつつに