君の胸で
君の胸で
私の腕をそこにのっけて
何処かへ連れてってくれ
日曜日の朝がそこかしこで靄ってて
葉をしずくが濡らしその緑を揺らす
君の胸で
君の脈で
君の明日しか見ていないその瞳で
何処かへ連れっててくれるなら
私は気持ちよく唄歌おう
まるで世界がたった今生まれたことを
知ってるただ二人はそれを秘密にしようとして
じゃれて皺くちゃな白い世界にくるまれる
幸せになろう
昨日がそうでなかったとしても
今日がそうでないとしても
幸せになろう
幸せになろう
日曜の朝はまだそこかしこで靄につつまれて
明日がしずくで濡れる葉のすきまからのぞいてる
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